DVD作成道
〜 ドラマやCMのオリジナルDVDを作ろう! 〜
「こんな恋のはなしDVD」 更新日 2002.12.15
ここではワタクシが初めて作成したDVDの作成方法を紹介します。
1.使用した機材
種類 型番 コメントPC 自作PentiumIII 800MHz DVD作成での最低限度必要なスペックですね。 HDD 80GB(IBM IC35L080AVVA07-0)
OSとは別の動画専用ドライブにしておきましょう。 キャプチャーボード MTV1000(Canopus) TVチューナー付きです。
動画をHDDに録画するために使用します。 画質は満足しています。DVDドライブ LF-D321(Panasonic) DVDを再生、記録するために使用します。 DVDオーサリングソフト DVD MovieWriter Ver.1.5 (Ulead) 録画した動画を編集したり、DVD形式に変換しDVD-Rに書き込みします。 DVD-R データ用DVD-R 4.7GB(三菱化学) インクジェットプリンタ対応レーベル仕様です。 プリンタ PM-950C (EPSON) 印刷可能なDVD-Rに印刷します。 ソース SkyPerfect TV!チューナー
CSR-B4 (TOSHIBA)CSはやっぱり綺麗ですね。 DVDプレーヤー DV−535(Pioneer) 自作のVideo-CDも視聴可能です。
これだけでも相当な値段になります。これからDVDを作ろうと思う方は
HDD&DVDレコーダーを買った方が手軽で安くつくかも・・・(爆)2.キャプチャー
MTV1000の設定
Mpeg2
Video Bitrate 8Mbps (CBR) 720×480
Audio Bitrate 224Kbps 48000HzDVD作成には通常4〜8Mbpsでキャプチャーするのがよいでしょう。
3.編集
CMなどをカットするにはCanopusのMpegカッターが使いやすいです。
TMPG Enc PLUS ver.2.5 などもいいです。4.変換、オーサリング、ライティング
DVD MovieWriterのバッチ変換の設定は
フィールドオーダー B
MPEGファイル
24 ビット, 720 x 480, 29.97 fps
(DVD-NTSC)
ビデオデータレート: 4000 kbps
オーディオビットレート: 224 kbpsに設定します。この設定では1枚に2時間ぐらい動画がはいります。
ここで気を付けないといけないのは、フィールドオーダーです。
デフォルトではフィールドオーダー Aになっているのでこのままだと、
MTV1000でキャプチャーしたソースはトップフィールドのため、このまま作成すると
手持ちのDVDプレーヤーDV−535(Pioneer)で見たときにカクカクしたり、残像でまくりでした。
あとでわかったのですが、トップフィールド=フィールドオーダーB、
ボトムフィールド=フィールドオーダーAのようです。
ここらへんは統一して欲しいものです。そのため CD-Rの10倍ほどの値段のDVD-Rがゴミとなってしまいました。
まあ1枚で済んで良かったんですが。タイトルやメニューはこんな感じで仕上げました。
バッチ変換では、録画時間の1.5倍、オーサリングには40分、ライティングにはドライブが1倍速のため、1時間ほどかかってしまいます。
2002年末では、 4倍速のドライブが出ていますので、15分くらいで書き込めるみたいです。5.DVD−Rレーベル印刷
レーベル印刷はごくシンプルなデザインにしました。タイトルは動画から静止画キャプチャーしたものです。
DVD-Videoのマークがミソでしょうか?(笑)
このマークがあるとCDと判別がつきやすいので結構気に入っています。
6.感想
時間と労力がかかりますが、結構楽しい作業でもありました。
時間が許せばDVD化されていないドラマなどをガンガンDVD化していきたいものです。